昔の自分に届けたい言葉 7選 ~心に刻んで生きていく~

昔の自分に届けたい言葉 7選

~心に刻んで生きていく~

 

20代、たくさん失敗して、恥をかいて、メンタルも崩壊寸前で、

何もかも上手くいかなくて辛かった。

華の20代は私にとって激動の時代でした。

そこから復活して返り咲いた華の30代。

恋愛や人間関係など、自分が悩んできたことをテーマに

同じ悩みを抱える人を少しでも前向きにすることが出来ればと思って

このブログをはじめました。

昔の自分に届けたい事を主に書いてきて

少し記事が増えてきたので

「昔の自分に届けたい言葉」としていくつかピックアップして

まとめてみました。

 

誰かの背中を押せますように

 

①相手に期待しない

  自分を幸せに出来るのは

 自分だけだという思考をもつこと

 

②昔の自分に届いてほしい

「私」が「私」でいるために必要なことは

「自分の頭で考える」ということ

 

③昔の自分に届いてほしい

自立するという事は

自由を手にするということ

 

④他人は変えられないが

自分を変えることは出来る

過去は変えられないが

未来は変えられる

昔の自分に届いてほしい

大事な事

 

⑤昔の自分に届いて欲しい

無理しなくても良いんだよ

世界はあなたが思ってる以上に広い

今いる場所で咲けないなら

咲ける場所に逃げればいいよ

 

 

⑥自分の考えを疑う勇気を。

あなたのその考え方が誰かを傷つけてないか。

あなたのその考え方が、自分自身を傷つけてないか。

自分をいたわる勇気をもって。

あなたを守る事ができるのは、あなた自身しかいないことを再認識しよう。

この声がどうか届きますように

 

⑦私の好きなスペイン語の詩

Te quiero no solo por como eres,

Sino por como soy yo cuando estoy contigo.

 

簡単に訳すと

 

私があなたを好きなのは

あなただからだけじゃなくて

あなたと一緒に居るときの自分が

好きだから

 

この詩の意味が理解できなかったら

今の男と別れた方がいいと思う。